海の危険生物アカエイに刺された時の対処方法は?刺されない対策も!

海に行くと、太陽や波の音に包まれてとっても気持ちイイですよね~

しかし、大自然には危険も隣り合わせ。

サーフィンや水遊びを楽しもうとしているアナタに、知って欲しいことがあります!

海には危険な生物が多数存在しますが、代表的なのが「アカエイ」

もしも刺されてしまった時の対処方法や、刺されない対策をご紹介したいと思います。

目次

海の危険生物アカエイに刺された時の対処方法は?

アカエイ

海の危険生物アカエイ

サーファーの方ならご存知かもしれません。

海の危険生物「アカエイ」です。

アカエイは、遠浅な海の海底に生息しています。

特に、ビーチの波打ち際に体を埋めて目だけを出している事が多いです。

色が茶色のアカエイは、パット見で存在に気づきにくいです。

アカエイとは?

アカエイ

海の危険生物アカエイの尻尾

アカエイの尻尾には、鋭いノコギリ状の毒針があります。

この毒針は、サーフブーツ・ウェットスーツ・長靴も貫通するほど。

この形状から、刺さった毒針は非常に抜けにくいです。

波打ち際を歩いている人が、エイを踏んづけてしまい毒針に刺されるケースが多いです。

エイが暴れることで、傷口が深くなってしまう事も・・・。

アカエイに刺されたらどうなる?

ノコギリ状の毒針に刺されると、カナヅチで足を叩かれたような激痛に襲われます。

次第に、歩けなくなるほどの痛みが膝下に広がっていきます。

症状が酷くなると、失神・発熱・呼吸困難を起こす恐れもあります。

最悪の場合は、「アナフィラキシーショック(※)」で生命の危機に晒されることもあります。

※アレルゲン(アレルギーの原因となる物質)が体内に入ることにより、複数の臓器や全身に症状が起こり、生命に危険が及ぶ過敏反応のこと。その中でも血圧低下や意識障害を伴うのがアナフィラキシーショック。

スズメバチやクラゲなどに刺された際にも、起こり得る症状です。

アカエイに刺された時の対処方法

  1. 患部をまずは確認
  2. 太ももを紐などで縛り、毒の進行を遅らす
  3. ピンセットやペンチで毒針を抜き出す
  4. 患部を熱めのお湯に30分以上浸けておく(45度程度)
    ※火傷に要注意
    ※タンパク質の毒が分解され、痛みが和らぐケースも多い
    ※冷やすと痛みが増す
  5. 速やかに病院へ行く
    ※体内に毒針が残ると、毒が放出され続けます。

海の危険生物アカエイに刺されない対策も!

非常に恐ろしいアカエイですが、どうしたら被害を避ける事が出来るのでしょうか。

アカエイの被害報告があるエリアでサーフィンする場合は、以下のことを心がけてください!

  1. 水深が浅くとも、極力歩かずパドリング移動をする!
  2. 水際を歩く場合は、すり足で!ガツガツ歩かない。

ビギナーサーファーにとっては、なかなか厳しい回避策かもしれません。

しかし、パドル力の特訓だと思って、頑張って継続することをオススメします!

まとめ

自然で遊ぶときには、リスクも伴います。

アカエイ対策をまとめると、

  • 波打ち際は極力歩かず、パドリング移動!
  • 歩く場合にはすり足で!
  • 刺された時は落ち着いて、対処方法を実施

海に遊びに行く前には、ビーチ情報や危険生物の対処方法を頭に入れて行きましょう!

楽しく安全なビーチライフを!

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